シュノーケリングやスキューバダイビングを楽しんだあとに、水中撮影しておいた動画をチェックしたら、ピンボケしていたり使いものにならないものだと、せっかく楽しかったのにくやしいですよね。
ケアンズ滞在中に、ホットエアーとの熱気球ツアーとグれートバリアリーフのコンボを予約される方に、グリーン島でのシュノーケリング等の思い出をきれいに動画に残せるよう、撮影についてのちょっとした注意点をご紹介します。
どんなボケを削除するには、使用するものをLENSE検討してください。あなたの移動プロは常にビデオの水中を撮影することができます承認しないでください。標準移動プロハウジング水中焦点をしないので、ヒーローやHERO2を使用すると、アフターマーケットのフラットレンズが必要になります。
カラフルな映像を撮るには、浅瀬での撮影を。グリーン島では、水深5メートルより浅いところで撮影すれば、さんご礁やかわいらしい熱帯魚のが日光に当たって、きれいな自然な色をみせてくれます。グレートアドベンチャーズとのアウターリーフツアーに行かれる方は、水深5メートルより深いところを撮影することになるのでColour
Correction filter を使いましょう。
かなり深いところまでダイビングをされる方。水深20メートルより深いところでは、広いアングルでの照明をセッティングしてのビデオ撮影をお勧めします。色を鮮明に映し出すためです。ケアンズのまぶしい太陽を利用してください。太陽/日光の射している方向に背を向けて撮影すれば逆光を防ぐことができ、撮影対象者・物の色合いをきれいに映せます
。また、余裕があれば、太陽の光が水中に差し込んでいる太陽線を撮ることも、違った美しい映像が撮れます。GoProはできるだけ広範囲での撮影が可能な優れたカメラです。グレートバリアリーフで水中にいるときには最適です。ただし、何かを近距離で撮影したい場合は注意しましょう。ゆっくりぶれないように被写体の真上にまで近づいていって撮影すると、きれいな画像が撮れるでしょう。
カメラを手で持つだけではなく、できるだけ固定させましょう。手首にストラップを通してもよし、または固定機材を装着することもいい映像が撮れる方法です。ついうっかり落としてしまって、海底まで取りに行かなくてはならないなんてことは避けたいものですね!レンズのくもりを避けましょう。電池式のカメラは水中で熱を生み出します。ケースに入れきっちりと密閉して冷たい水に飛び込み水中で使うと、すぐにくもり出し、映
像が台無しです。
小さく四角く切ってケースの中に入れると、湿気等を吸い取ってくれます。1度洗って低温に設定したオーブンで乾かすと、湿気の吸収率がさらに高まります。